学生専用マンション

低リスクの学生専用マンション
経営リスクが少ないのが魅力の、学生専用マンションの賃貸経営。
というのも大学生の場合は、4年周期で入退去が繰り返されるので、回転が速い上に、中途での退去率が低いからです。
また、保証人の大半が親ですから、家賃の滞納リスクをほとんど心配する必要がないのも大きな魅力となっています。
都市の人口に対して、学生の人口が多いトップ5は次の都市です。
1位 京都市
2位 東京都区部
3位 福岡市
4位 神戸市
5位 仙台市
(参考サイト)
ふくおかの統計 平成25年11月号 特集
学園都市など大学の多い地域で賃貸経営をするなら、学生専用マンションは特にお勧めです。
学生が求める賃貸マンションとは?
学生専用マンションに入居者に必要なのは、何と言っても学生が求める設備が整っていることです。
そのなかでも最も重要視されるのが、高いセキュリティシステムです。
親御さんがマンションを決める場合が多いですから、我が子が安全に暮らせるよう、セキュリティのしっかりとした物件が求められます。
このためオートロックは絶対条件。
モニターから来訪者が確認できるインターフォンとセットで設置するとより効果的です。
空き巣やストーカー、押し売りなどの心配なく暮らせる環境を整えましょう。
そして、学生にとって不可欠な設備がインターネット環境です。
ゼミの教授とのやり取りや資料集めはもちろんのこと、ネットショッピングや動画鑑賞など、エンターテインメントを楽しむ上でも設備の絶対条件となっています。
学生専用マンションは競争相手が多い
人気の高い学生専用マンションは、競合相手が多いので注意が必要です。
ライバルは、他の学生専用マンションだけではありません。
このほかにも学生寮や県人会が提供する寮、学生会館などとも競合関係にあるのです。
これらの寮は家賃が安く、食事が付いているケースがほとんどなので経済的です。
このため根強い人気があります。
また、寮に入居している学生たちとの間で緊密なコミュニケーションが形成できるのも、人気の理由となっています。
しかし門限があるのがネックとなっており、自由を求める若者の間では、学生専用マンションが人気です。
学生専用マンションで成功するために
学生専用マンションの賃貸経営で成功するためには、学生のニーズに合わせた設備を備えるだけでなく、途中で空き室ができたときの対策を考えておくことも大切です。
空き室が出た場合は、4月の入学シーズンまで入居が期待できないため、このリスクにいかに避けるかが成功のカギを握ります。
(参考サイト)
大学生協 住まいさがし 京都・滋賀版
京都では大学生協とコープ総合リビングが共同でマンションを開発して、オーナーに提供するというサービスを行っています。
大学とのネットワークが緊密な業者を利用すると、空き室がでたときでも対応しやすくなります。